パセージ第6章 体験を通じて学ぶ 3

結末についての話し合い
1.まだおこっていない結末を予測する。
「そうしているとどういうことがおこると思いますか?」と聞く事ができます。
「わからない」と言われた時は「こういうことがおこると思いますよ」と言ってあげましょう。
あくまで横の関係で、協力的に
2.すでに起こった結末について整理する
子供の年齢が低い時は「どういうことがわかりましたか?」と問いかけて子供の理解が正解であれば「いいことを学びましたね」と勇気づけ、不正解であれば「こういうこともあるんじゃないかな?」と教えてあげることもできます。
3.結末について話し合える年齢と話しにくい年齢
このようなことを、小学生高学年や、中学生に言ったらどうなるか?結末は予測できますよね。

感情的になったときは
1.この感情の目的は何か
第5章 目標の一致 4であったように、感情には目的があります。
何がこの感情の目的を知るのが第一目標です。
2.その感情でもって目的は達成できるか
次にその目的はこの感情をもって達成できるかを考えます。
ほとんどは出来ないでしょう、特に陰性感情である場合は。
3.その感情にはどんな副作用があるか
賞罰のない育児 前半で出て来た、罰の副作用を参照ください。
4.感情でない方法で解決できないか
これは代替案に当たる。

1.2.4はエピソード分析で使う手法だ、アドラー心理学らしくなって来た。