アドラー心理学カウンセラー養成講座05ー聴く

意外に養成講座の心身のダメージは大きい、まだ少し残っている。
そろそろ回復したいものだ。年かね?

カウンセリングを行うにあたって学んだ大事な点をいくつか挙げたい。
本日は
1.エピソードを味わう
味わうとは曖昧な表現だが、これはこのエピソードがクライエントにとってどういうものかを考えるということだ。
例えば、このエピソードはいつも繰り返しているものか?
クライエントの人生においてどれくらいの比重があるのか(愛、交友、仕事のタスク)?
このエピソードで何が起こっているのか(注目関心、権力争い、共同の課題になっていない)?
どのように解決したらクライエントと相手役の勇気づけになるか?
など、エピソードにも色々あり、このエピソードを解決したら、それにまつわる他の問題も解決できるようにしたいのだ。
そのようにして相手のエピソードを聴く。
言葉だけではなくてボディランゲージも含めて聴く。

そして聴いたら、クライエントと目標の一致を取る。
カウンセラーが方向を決めてもクライエントが納得しないと解決できない。
クライエントには常に選択肢があるのだ。
(解決しないというのも一つの選択肢)