勇気づけの歌 序節 アドラー心理学の系統

今回から勇気づけの歌(アドラーギルド)を1節づつ復習したいと思う。

これは、序節と末節+28節の30節からなる。

アドラー心理学、パセージやパセージプラスの内容が盛り込んである歌だ。

相手を勇気づける方法や、カウンセリングの解決方法が含まれている。

といっても、パセージ・パセージプラスを受けて、さらに実際に講座に出て、ワークをしないと本当には理解できませんよ、絶対

序節

創始の師なるアドラーと

ドライカースとシャルマンと

多くの師たちと同学と

教えを頼りに学ぶべし

(勇気づけの歌)

これは、私たちのアドラー心理学の系統を示している。

創始者はもちろんアルフレッド・アドラーである、その下の第二世代は有名なルドルフ・ドライカース、その弟子の第三世代はバーナード・シャルマン、今の私たちの師匠はその弟子の第四世代ということになる。

第二世代から系統が別れていてその師匠筋で多少理合が違うらしい(他系統の人を知らないので聞いた話だ)。

もちろんアドラー心理学なので、幹の部分は共通だが。

私たちはアドラーから数えて第五世代ということになる。

何かそう考えるとすごいことのように思われるし、先代師匠たちの名に恥じぬように学んでいこうという気になる。

同学は日本に多くいる、私は近畿出身であるから、滋賀、京都、大阪にたくさんの自助グループの方々と知り合った。

現在、福岡でも仲間が出来つつある。

ともに学ぶ方々だ。

その中には偉大な先輩方もおられる。

アドラー心理学は机上の学問でないので、実践してなんぼだ。

つまり本を読んだり、講義をいくら聞こうが身にはつかない。

同学とああでもないこうでもないと自助グループでワークして、日々の実践をする。

時々、師匠に教えてもらって、それを自助グループの仲間と学び合う。

それがアドラー心理学の学び方だ。