勇気づけの歌 第一節 社会統合論・目的論

人はひとりで生きてはいけなくて

社会があってはじめて生きられる

人の行為のすべての目的は

社会に所属できることにある(1)

(勇気づけの歌)

 

これはアドラー心理学の社会統合論目的論であろうか。

人は社会に組み込まれた存在であり、全ての問題は対人関係の問題である。

ということだ、そして人は社会に所属するという目的で生きている。

全ての行為は社会に所属するために起こっている。

つまり、現在の自分の状態は相対的マイナスの位置にあり、相対的プラスに行くために行動する。そして、その目的とは社会への所属だ!

(下図参照)

ここでいう社会とは日本語の意味の社会とは限らない、ある時は親子、ある時は学校、友達のグループ、夫婦である時もある。

えーっ、そんなことないでしょう。

反社会的な行為をする人もいるし。

と思われた方も多いかも知れない。

確かに結果的には社会から遠ざかるような行為でも、目的所属なのだ!

子供の不適切な行動も所属のためだったのを覚えておられるだろうか(パセージ)?

それは次の第二節でも出てくるので詳しくは次回!