勇気づけの歌 第二十八節 アドラー心理学の目的

勝ち負けのない協力平等の

真の所属を目指して実践し

子どもに伝え人類全体が

幸福になるその日が来ますよう(28)

(アドラーギルド)

 

これがアドラー心理学の目的

アドラー心理学が目指すのは、協力的な社会を作って人類全体が幸福になることだ。

壮大な目的であるため、他の心理療法家には受け入れられないのであろう。

単にクライエントの問題が解決する事を目的としていない(極端に言えば解決しなくても協力的になれればいい)。

クライエントが協力的になる事でその周りの人々が協力的になり、やがて人類が協力的になって幸福な社会を作ることを目的としている。

それには次世代、次々世代に受け継いでいかなければならない。