第36回日本アドラー心理学会総会 in 千葉 第一日目



1日目

10月18日から20日千葉幕張国際研修センターで第36回日本アドラー心理学会総会が開催された。

この日は午前中福岡で仕事、そのあと福岡空港から羽田空港へ、そこからリムジンバスで海浜幕張駅へ、到着したのは17時前でシンポジウムの最後が終わるところであった。

シンポジウム「パセージプラスリーダーをやってみて」はリーダーさんが発表して下さってその後パネルディスカッションをするという形式だった。私は発表は聞けなくてディスカッションのみ聞いていたのでいまいち理解できていなかったかも知れない。

その後1Fレストランで夕食、今回はこの施設で2泊し、3食とも頼んでいるので楽だ。19時からは地方区連絡会、格地方区に分かれて相談する。私は九州・沖縄地方区だったが3人しかいなかったので濃密なお話が出来た。議題は来年の九州沖縄地方会の事、色々な企画案が出ていて楽しみだ。前日にはN島先生の講義もあるらしい。

そして、21時から自主研究グループ、これは格テーマ毎に別れて開かれる。各々興味があるところに参加する。私は「教育とアドラー心理学について」というグループに参加した。マインドフルネス学会でも同じテーマの会に参加したが、そこでもディスカッションがの時間が多く取ってあった。アドラー心理学を勉強している教師の方と保護者なので議論になるのかなぁと思っていたが、結構一般の方々と同じ(雰囲気)悩みや意見があるのだなと勉強になった。

教師の方々や保護者の方々のご苦労は察してあまりあるが、果たして主役の子供たちが置き去りになっているように思えてならない。学校に行けない不登校の子供がどんどん増えているので、教師や保護者はなんとか教育を変えようとされているのだろうが、その変え方について、実際に学校に行けない子供たちが行けるように(行けなくならないように)変えるには不登校の子供たちの意見を反映させなければならないのではなかろうか?結局は当事者の子供達の話をいかに聞くかということだと思うのだが、言葉で言うのは簡単だが実行はなかなか難しい。

将来の教育に組み込んでいこうという具体的試みとしては、ややマインドフルネスの方が先を言っているように感じた。

どちらが(あるいはどちらも)取り入れられても協力的でコンパッションに満ちた学校が目指されるだろう。

そのために出来ることがあれば協力したいと思う。

2日目に「学校経営とアドラー心理学」というシンポジウムがあるのでそこでも詳しくお話が聞けるようだ。

2215分頃一旦解散になったので、シャワーを浴びて瞑想をして寝た。

いつもより1時間くらい遅いので明日の朝が心配だ。