新型コロナウイルス(COVID-19) 客観的に見てどうですか?

相変わらず新型コロナウイルスのパニックが治まっていないが、みんな客観的に見られているのだろうか?

という記事があったが、確かに「無症状でも軽症でも感染力が強い」ということは言えると思う。

しかし、この論文が教えてくれるのは、それだけではない。

1.軽症でも無症状でもウイルス量が多かった=保持ウイルス量が多くても発症しない、もしくは軽症=毒性は強くない。

2.無症状でウイルス保持しているということはもはや有症状者の接触を調べても無駄ということ=無症状から無症状へ広がっている可能性がある。もはや分母が全く分からなくなった。

つまり、弱毒ウイルスで見つかっていない無症状保菌者が(山ほど)いるということ=死亡率、重症化率が下がるということ。もしかしたら最終的には一般の風邪並に死亡率、重症化率は下がるかも知れない。

まあ、この論文のデータを正しいと仮定するとであるが。

<感染力が強いほど毒性は低くなるのがウイルスの特性だ>

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/586425/

どちらにせよ、これまでの情報に基づいて、この感染症が、ダイヤモンドプリンセスで働いている人にいわれのない非難をする程の危険なものなのだろうか?まるでエボラ出血熱か何かのような反応だ。冷静さを欠いているとしか思えない。

https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/200222/evt20022220250007-n1.html

(仮にそうだったとしても、このような非難は末人的な対応だと思うが。)

世の中が過度に楽観的ならもうちょっと警戒した方が良いのではというところだが、今の現状は過度に恐れているとしか思えない(冷静な人は黙っているので分からないだけなのかも知れないが)。影を見て怯えるのではなく、その本体をしっかりと見つめてどれくらい警戒するべきなのか判断することが重要ではないかと思う。

まあ、外国のように暴動が起きないだけマシなのかも知れないが。